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自分を変えたいならまず「環境」を変えるべき。周りがおかしいことにすら気づけない

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自分を変えたいと思う人はたくさんいて、他人は変えられないから、自分を変えたいと考えるんです。

ぼくもまさにそんな人間で、かつての自分に不満があったときも「自分を変えなきゃ」と念じていました。

しかし、思い切って「自分」ではなく「環境」を変えたら、信じられないくらい自分が変わったと思います。

 

最初は疑っていた

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この環境を変えろという考え方はイケダハヤトさんがよく言っています。

あなたの「心が狭い」のではなく、あなたが「心が狭くなってしまう環境」にいるだけなんです : まだ東京で消耗してるの?

「周りの目が気になる人」は、「周りの目を気にしないでいい環境」に移動しよう : まだ東京で消耗してるの?

 
ぼくは環境を変えた直後にイケダハヤトさんのことを知ったので、「いやいや、まず自分でしょ」なんて思っていました。

しかし今ではこの考え方が正しいと思っています。

大きな組織を一時的に抜けて、しばらくすると、そこに居続けた人と比べて「あ、ぜんぜん違うな」と感じることが信じられないくらい増えていくんです

その環境の「異常」がそこにいる人の「常識」になる

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その環境に居続けると、たとえその環境に「異常」な状況や環境があったとしても、それに気づきません。

そうした環境にいる人にとって、それは当たり前でしかありませんから

たまに「こんなのおかしいよ」と、環境のなかにいる人も言っていたりしますが、本気で思ってはいません。嫌だけど我慢して受け入れるのが当たり前と思っているんです。まるで洗脳のようです。

満員電車とかどう考えても異常ですけど、知り合いの東京の学生はみんな「しょうがないものだ」として受け入れているんですよね。

環境から離れて俯瞰してみると異常に気づく

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そこから離れて、俯瞰した立場でそれを見ていると、あきらかに異常であることに気づきます

環境の中にある利害関係や、感情的な部分をなくして客観的にみれるからです。

そして外から見て「ん、おかしくない?」と言っても「いや、そんなもんでしょ」とその環境の人は普通に受け入れてしまっています。

環境を変えると分かりあえなくなる

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ぼくは「ストレングス・ファインダー 」によると共感能力があるらしいのですが、環境からぬけ出したら、その人たちのグチに共感できなくなってしまいました。

「まあしょうがないのかもしれないけど」といわれても、しょうがなくないだろうとしか思えません。

「本当に辛い」といわれたとき、じゃあ一緒に抜けようぜといっても「それは無理だ」と返されてしまうので、他にアドバイスができません。

環境に居続けている人は、「これはこういうものだ」「しょうがいない」と思っているのですが、それは外からみたら明らかにおかしいことで、それにすら気づけないから自分を変えられないんです

そのことに気づくために、まず環境を変えるべきなんです。

まとめ

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他人やその環境自体を変えることは困難ですが、環境を変えて自分を変えることは難しくないですし、苦痛も伴いません。

少し前までは、辛くても耐えなさいみたいな精神論が広まっていましたが、今は少しずつこうした考え方が受け入れられてきています。合わないものは合わないんです。

そこにいることが辛いんだったら、「その環境に適応できるように自分を変える」のではなく、まず環境を変えてみることをおすすめします

自分に適した環境にいると、なりたい自分に変わることができるのではないでしょうか。

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