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ジブンライフ

「自分らしい人生」をテーマにライフハック、オピニオン、マネジメント、時事ネタなど自由に書いています。

一人称が「自分」の人は理想の男性?一人称からみる性格と心理

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「私」「僕」などの一人称はいろいろありますが、今どき「自分」と呼ぶ人はなかなかいない気がします。

自分不器用ですから……」というセリフはなんとなく思い浮かびますが、現実にでみる機会はなかなかありません。

 
会話の中でさりげなく「自分なら……」とか「自分は○○だ」という言葉を聞くことはありますが、そういう人も一人称が「自分」というわけでもないでしょう。

しかしスポーツ選手や体育会系の人が、比較的多く使っているのを見たことがあります。

 
『心理学99題』では、一人称が「自分」である人は相手を大切にしてくれると述べているのです。それは本当でしょうか。

一人称が自分の人は小心者?

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「自分」と呼ぶ人はスポーツ選手などに多く、強さや男臭さ、硬派なところを強調したいために使います。しかし実際には内気で気が小さいところがあります*1

基本的に自分という一人称は、硬派な印象を与えるそうです。俺や僕とはまた違った印象がありますよね。

やはりスポーツ選手は多く使うそうです。個人的には軍人も使っているというイメージ。

上下関係や自分の地位に敏感なところがあります。彼が「自分」と言ったら、あなたのことを敬っていると考えればよいでしょう*2

上下関係や自分の地位に敏感な人が使うということですから、ぼくの軍人という印象もあながちまちがっていないのでしょう。

また「自分」という一人称は基本的に男性が使うものだと思われています。これは上下関係を重んじるという男性の傾向も関連していると考えられます。

 
個人的に、女性に対して「自分」という男性は、女性と話す機械が少なくて緊張しているという印象。そういう意味では、一途な男性だと捉えていいのかもしれません。

意外と支持されている「自分」

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  • 「わたし」は面接など公式の場以外では使いづらく
  • 「僕」はナルシスト、子供っぽい
  • 「俺」は学生ぽい、職場では偉そうで使えない

このように、一般的な一人称に対して批判的な印象を持っている人も多く、自分という一人称はベストだと考える人もいるそうです。

 
「心理学99題」では以下のようにそれぞれの一人称の特徴が説明されています(すべて男性の場合です)。

「わたし」は(中略)自分が一人前の男だということ、大人っぽいところをあなたに伝えたいと思っています。つまり、逆に考えれば子供っぽいところがあるということ*3

 

「ぼく」と言う男性はさらに子供っぽく、幼児的な気質を持っています。優しい反面、気まぐれな一面ももっている男性で、振り回される可能性大です*4

ぼくはこれですね。現実でもぼくという一人前を使っています。

「俺」と言う男性は、あなたと遠慮なく付き合いたいと思っていますが、少しデリカシーに欠ける場合があります*5

それぞれの一人称の特徴は、世間で思われている印象とそれなりに一致していると思えなくもありません。

関西では「自分」は二人称かもしれない

ぼくはもともと関東生まれの関東育ちですが、今は京都に住んでいます。

ふと気づいたのですが、関西では「自分」は二人称として用いられることがあります。

「自分ほんとにあほやなぁ」というとき、「俺はほんとにあほだな」という意味ではなく「お前はほんとにあほだな」というニュアンスで使われるんですね*6

これは京都弁というよりも、大阪弁でよく見られると思います(京都と大阪の人は「関西弁」で一括りにするとちょっぴり怒ります)。

このように考えると、一人称の「自分」は関東限定だと考えてもいいかもしれませんね。

安定した人生なら一人称「自分」の男性がいい?

『心理学99題』には最後にこんなことが書かれています。

もしあなたが人生は波風がたたないのが一番とお思いなら「自分」と言う人*7

一人称でパートナーを選ぶというのはおかしな話ですが、1つの参考としてみてはいかがでしょうか?

ぼくは一人称が「ぼく」の男性をおすすめします

*1:岡崎 博之 著,渋谷 昌三 監修(2004)『心理学99題』宝島社文庫 p.179

*2:岡崎 博之 著,渋谷 昌三 監修(2004)『心理学99題』宝島社文庫 p.179

*3:岡崎 博之 著,渋谷 昌三 監修(2004)『心理学99題』宝島社文庫 p.180

*4:岡崎 博之 著,渋谷 昌三 監修(2004)『心理学99題』宝島社文庫 p.180

*5:岡崎 博之 著,渋谷 昌三 監修(2004)『心理学99題』宝島社文庫 p.180-181

*6:関西弁の表現ヘタですいません

*7:岡崎 博之 著,渋谷 昌三 監修(2004)『心理学99題』宝島社文庫 p.181

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