ジブンライフ

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ブログのネタに困ったら「目の解像度を高める」といい

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かの有名なイケダハヤトさんの『武器としての書く技術 (中経出版) 』を読みました。

これ電子書籍にしては少し高いですが、まったく損した気になりません。名著です。

この本のなかでブログのネタに困っている人に対して、「目の解像度を高くしておくといいよ」ということが書かれています。

あらゆる体験はネタになります。が、それをネタとして抽出できるかどうかは、あなたの目の「解像度」の高さにかかっています。解像度の高い目を持つ人たちは、ひとつの体験から、他人より多くのものごとを認識します。

もちろん、これはブログのネタをたくさん見つけることができるというというメリットもあるんですが、それだけでなく人生においてもこれは非常に大事なことなんです。

日常の些細な出来事に目を向けることができると、人生が楽しくなるし、ブログのネタも見つかるよという話です。

目の解像度が高いと「ブログのネタ」が見つかる

日々の些細な出来事を意識する

人間は当たり前のように感じている「嬉しいこと」や「ありがたいこと」を意識できない生き物なんです。

ですが、目の解像度が高い人は日々の些細な出来事についても感想を持ちます。

散歩で発見したこととか、ちょっとしたことでお礼を言われたこととか、レシートに赤い線が入っていることとか(レシートの赤い線って何か知ってる? - ジブンライフ)。

些細なことに目を向けられるようになると、それがブログのネタになるなんてことがあるんですね。

些細な出来事をポジティブにとらえれば楽しくなる

そうした些細な出来事に対して、毎回ポジティブな感情を抱いていたら、それは人生が楽しくなることでしょう。

さらにポジティブな人というのは、ネガティブな人に比べて、日常におけるポジティブな要素に気づきやすいという性質があります。

ポジティブかつ目の解像度が高い人は、日々の生活が素晴らしい出来事やネタに溢れているんです

これは楽しそうですね。

イケダハヤトさんも以下のように語っています。

目に映るものすべてをネタとしてとらえられるようになれば、それだけ人生を楽しめるようになるでしょう。

ネガティブでもネタにはなる

すべてにおいてポジティブであることが必要だとは言いませんが、基本的にポジティブなほうがいいでしょう。

しかし、ネガティブでもブログのネタは十分に見つかると思います

散歩中子どもがうるさい、知らない人に話しかけられた、レシートに赤い線が入ってやがったと。

 
何度か言ってますが、事実そのものにポジティブ、ネガティブといった要素はありません。

その出来事がポジティブなものなのか、ネガティブなものなのか決めているのはあなた自身です。

目の解像度を高めたとき、それをどうみるかでネタの方向性が変わるんじゃないでしょうか。

目の解像度を高めるには

情熱を持とう

目の解像度を高める方法の一つとして、イケダハヤトさんは以下のように述べています。

情熱のある人は、普通の人が見落としてしまうようなことから、大量の情報を見いだすことができます。

ある物事に関して情熱を持っている人は些細なことにも気づきますよね。

「あ、この映画さりげなく前作とコラボしてる」とか「あの選手、さりげなく高度なテクニックを使ってる」とか。

情熱があればそれなりに知識も持つようになるので、なにかに気づく力、すなわち目の解像度が高くなるといえるでしょう。

常に意識しよう

解像度は日々の鍛錬によっても磨くことができます。ぼくは「今日一日の体験のなかで、ブログ記事にできそうなことは何だろう?」と、毎日自分に問いかけるようにしています。

目の解像度を高めるもう一つの方法は、常に意識をするということです。

言われてみれば、当たり前のことですが。

ブログとか日記とか、あと創作とかやってる人のメリットの一つとして、こういうことがあげられるでしょう。

まとめ

  • 目の解像度を高めれば、人生を楽しめる
  • ただし、物事をポジティブにとらえる力も必要
  • 目の解像度を高めるには「情熱を持つ」「常に意識をする」べし

『武器としての書く技術』はタイトル通りの文章術だけではなく、こうした人生の考え方に関わってくるものも取り上げていて、非常にためになります。

もちろん、本筋からそれることなく具体的にブログの書き方も書いていますよ。

ぼくはイケダハヤトさんって最近知ったばかりなのですが、生き様がかっこいいですよね。

※この記事は2015年9月に書いた記事を再編集して公開しています。

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