ジブンライフ

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片付けられない人の7つの言い訳

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片付けようとしても、モノをなかなか捨てられず、片付けられないものです。
なぜかモノを捨てるときに限って、そのモノを捨てないための言い訳がスラスラと出てきてしまうからでしょう。
そんな言い訳のパターンを知ることで、片付けのときに「あ、これよくある言い訳だ」と気づくことができます

あなたのモノを捨てるという最後の決断をできるのはあなたしかいません。
やたらと思い浮かぶ言い訳で誤魔化すのではなく、必要なモノだけを残しましょう。

 

7つの言い訳

いつか使うかも

もっとも多い言い訳の一つです。
いつか使うかもという言い訳は未来への不安と言い換えることができます。

ですが、そのモノを片付けることによって生じる不安はそんなに重大なモノでしょうか?
いらないボールペンを捨てたところで、起きる問題はそれほど大きくありません。
本当に必要になったらコンビニで買えばいいのです。

人は捨てることによる不安にばかりに注目してしまいますが、その不安は実現可能性が低く、問題自体も重要でないことが多いのです。

まだ使ってないのにもったいない

本当に必要なモノならば、すでに使っている、もしくは使おうと思っているはずです。
しかしあなたは、捨てるかどうかを悩んでいます。

そんなものはおそらく一生使わないですから、捨てるべきです。

誰かにあげたい

誰かにあげることは、気軽にモノを減らす良い手段です。
ですが、あなたのいらないモノを友人が欲しがるがよく考えてから行動してください。
いらないモノを押しつけられたら誰でも良い気持ちにはなりません。

またすぐに誰かにあげるようにしてください。
いつかあげるから、まだ誰にあげるか決まっていないという状態のままでは、そのまま忘れてしまうかもしれません。

重要度を下げたら使える

よくあるのは、服を外出用から部屋着へと重要度を下げるというものです。
そういう人は部屋着を何着も持っています。

部屋着は何着もいりませんし、部屋着を増やし続けていたらいつまでもモノは減りません。
部屋着は部屋着専用のモノを買って、それ以外のモノとは区別することが好ましいでしょう。

高かったから捨てたくない

買ったときの値段にかかわらず、不要なモノならば捨てるべきです。
値段を捨てるか、捨てないかの判断に含むべきではありません。

抵抗があるのであれば、捨てるのではなく売ればいいでしょう。
売ったときにはじめて、「今は大して価値がないんだ」と気づくこともあります。

新たな用途を思いつく

人はなぜかモノを捨てるときにクリエイティブになります。
捨てたいモノの新たな用途ではなく、その捨てたいモノの役割を他のモノで補えないかという発想のためにクリエイティブになるべきです。

また、そういったクリエイティブな発想は、モノを買う前にできるようにしましょう。

ちょっとした想い出

卒業アルバムといった大きな想い出を捨てるかどうかは、それぞれの判断によるところがあると思います。
しかし、映画館のチケット、テーマパークの入場券、コンサートのパンフレットなどは本当に必要でしょうか?

それを頻繁に見返しており、かつそれを見るだけで当時の想い出が蘇ってくるのなら、価値があるかもしれません。
ですがそういった人はあまりいません。
誰もあなたがそこへ行ったという証拠には興味がありませんから、あなたがそれを利用していないなら捨てるべきです。

それでも記録を残しておきたい場合は、スキャンしたり写真を撮るという方法で保存しておくこともよいでしょう。

さいごに

片付けられない人の言い訳をそれぞれ否定してはいますが、だからといって無理をして捨てる必要もありません。
かといって、安心して不要なモノに囲まれて生きることもまた問題です。

不要なモノはできる限り捨てるべきですが、捨てることによって不幸になってしまっては意味がありません。
あくまで片付けは豊かな生活のために行うべきで、ただ捨てるという行為に追われてはいけません。

言い訳を乗り越えて、合理的に片付ける能力を身につけることは、豊かな生活への第一歩だといえます。

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