ジブンライフ

自己啓発的なテーマを根拠(エビデンス)をもとに取り扱うブログ。

(2018年6月版)Kindle月替わりセール実際に読んだ本からおすすめを紹介

昨今、Kindleの月替りセールというものがありまして、毎月たくさんのKindle本を安く買うことができます。

本は中古でなければ値引きされることがないので、本好きには貴重な機会です。

しかし、それを紹介しているサイトのなかには「」「読んでないけど、気になる・面白そうだよ」というものもちらほら。

たまに「表紙詐欺」みたいな本もありますから、読まずにおすすめされているもので、微妙な書籍を買ってしまうのも嫌なわけです。

そこで、ここでは本好きのぼくが、実際に読んだもの・今回購入したもののみに絞って、おすすめ本を紹介します。

実際に自分のお金を払っているわけですから、それなりの信憑性があるかと。

セール本が数百冊もあると、数冊は読んだことがあったりするもんですねぇ。

読んだことのあるおすすめの本

サーチ・インサイド・ユアセルフ ― 仕事と人生を飛躍させるグーグルのマインドフルネス実践法

最近読んだ本。瞑想が気になっている人はまずこのあたりから読んでみましょう。

著者のチャディー・メン・タン氏は元Googleのエンジニア。

本書では、瞑想が科学的にも有効なテクニックであることを示していますが、それ以上に実践でどうするべきかを書いています。とりわけ「2分間の瞑想」は気軽にできるのでぜひお試しを。

買ったばかりなのにセールとは……。

生命保険のカラクリ

著者はライフネット生命保険の社長の岩瀬大輔氏(執筆当時は副社長)。と書こうと思ったら、次会長になるんだとか。

同社の立ち上げに携わった岩瀬大輔社長は代表権のない会長に退く。

引用元:「ライフネット生命、「時代の寵児」の苦悩…好調の「就業不能保険付きがん保険」で飛躍図る」Business Journal

本書の説明はわかりやすいですが、やはり扱っている内容がめちゃくちゃ難しいです。生命保険の問題は「よくわからんけど、心配だから買っておこう」が成立していること。

ちゃんとした買い物をするのであれば、簡単に概要だけを抑えるのではなく、しっかりと内容を理解したいところですが、いかんせん我々には難しい。

セールではないんですが、岩瀬さんの本といえば、これが特に有名でしょうか。毎年、4月ごろに売れている模様。

生命保険の仕組みやそのあたりの怪しさ、歴史が気になる方は「インベスターZ」で簡単に読むのがおすすめ。16巻です。

マンガでわかる! 幼稚園児でもできた!! タスク管理超入門

タスク管理についてマンガで書いている本。

学問的な背景をもとにしているわけではないけれど、タスク管理を始めてみようというときに読むと良いです。

下記のように実践的な手法がわかりやすく書かれているので、これを読んでおけばタスク管理において、変な方向に進んでいくことはないかと。

  • タスクは手が動かせるレベルまでブレークダウンする
  • すぐ終わるタスクはすぐにやる。タスクリストに書く時間ももったいない
  • タスクに期日とやる日を決める。時間を書かないと一生やらない
  • タスクには「バッファ」という概念が存在する(あるほうがよいかは別)

マンガで読む国防入門

政治家の石破茂さんが原案の本。

正直、国防に関心はないのですが、政治家が実情を知ってほしいという想いを持って出版されたんだろうということで、それに惹かれて購入。

よくよく考えるとミサイルの種類も知らないんですね。それから日本の軍備の実情やそれに関連する法についても述べています。

国防という書名ですが、内容は「国防」「テロ」「イラク戦争」の3つ。

今回購入したおすすめの本

今までに読んだわけでないけれど、今回のセールをきっかけに購入した本です。しっかり自腹切ってます。

購入に至ったきっかけを書いたうえで、がっつり読み込んではいないけれど、簡単に読んだ所感を紹介。

あんまりヤバかったら紹介しませんw

服用危険 飲むと寿命が縮む薬・サプリ―――疲れ、息切れ、めまい、不眠、物忘れ

この手の本はたくさんあって、それらしい肩書がある著者であってもエビデンスに乏しいものが多いです。

著者の鈴木祐氏は、パレオな男というブログも運営している方。

読んでもらえればわかりますが、海外の論文も含め、大量の文献を参照したうえで、その内容を噛み砕いて説明しておられます。

その姿勢への信頼があるからこそ、この本は買いだと思えたわけですね。本書もしっかりと参考文献が記載されています。

ビタミンCやらカルシウムやらよく聞くものについても言及があるので注目。

「読ませる」ための文章センスが身につく本

タイトルに惹かれて購入。「わかりやすい」「読みやすい」ではなく、「読ませる」ってのがいいですね。

冒頭の方を読んで面白かったのは、イケダハヤトさんの『武器としての書く技術』とまったく同じことを書いていた点。

曖昧な言い回しではなく、断定口調で、予防線を張らずに書きましょうと両者とも述べています。

例文がいい感じ。

私の財産告白

名著。どこで知ったか忘れてたのですが、知っていたのでセールであればと購入。

著者は日比谷公園の設計をされた方とか。同時に投資家としても名を知られています。

一般の評価の印象は「当たり前のことが当たり前のように書いてある」という。

ざっくり読んでみると、貯金して投資しよう。お金を稼ぐことは悪ではない。投機ではなく投資をしよう。

古い本ではありますが、かなり読みやすい。ただ昔の本なので金銭の価値がいまいちわからないw

 

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