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ジブンライフ

「自分らしい人生」をテーマにライフハック、オピニオン、マネジメント、時事ネタなど自由に書いています。

正しい目標の立て方はSMARTで考える。来年のクリスマスに向けて

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来年こそ充実したクリスマスを過ごしてやる!

こうした目標を立てたとしても、実現することができないことが多いものです。

目標が達成できない原因は個人にある場合もありますが、そもそも目標自体が良いものではないということもあります。

今回は目標の立て方として有名な「SMARTの法則」を利用して、正しい目標の立て方について紹介しましょう。

SMARTの法則とは

G.T.ドランという学者が提唱したもので、「SMART」というのは以下の言葉の頭文字を取ったものです。「目標には以下の要素がないとダメだよね」ということを表していると考えてください。

  • 具体的である(Specific)
  • 測定可能である(Measurable)
  • やりたくなるものである(Attractive)
  • 現実的である(Realistic)
  • 期限が明確である(Time-related)

実はそれぞれの頭文字に別の単語を当てはめていたりと、紹介する人によって微妙に違っているのですが、個人の目標はこれがいいかなと思います。

それではSMARTの法則に参考にしながら、目標を考えてみましょう。

SMARTに目標を立てる

具体的な目標にする(S)

「来年こそ充実したクリスマスを過ごしてやる!」

これでは非常に曖昧で、目標達成のためになにをすればいいかもわかりません。充実したクリスマスを過ごすにはどうしたらいいでしょうか。

そうですね。やはり彼女(彼氏)をつくり、一緒にクリスマスを過ごすのが理想的なクリスマスのように思えます。

「来年は充実したクリスマスを過ごすために、身長150cm以下の彼女をつくる

多少、ぼくの趣味も反映されていますが、さきほどよりは具体的になりました。

測定可能な目標にする(M)

目標は測定可能なものであるほうが好ましいです。

「がんばって仕事をする」という目標よりも、「売上100万円を達成する」というもののほうが目標に向かってモチベーションを維持しやすいですよね。

測定が不可能な目標な場合はできる限り具体的に示すようにしましょう。

今回の場合は彼女を一人つくるで問題ありません。二人以上つくると充実したクリスマスを過ごせない恐れがあるからです。

「来年は充実したクリスマスを過ごすために、身長150cm以下の彼女を一人つくる」

やりたくなるような目標にする(A)

当たり前ですが、本人がそれを達成しようと思わないような目標に価値がありません。

よく上司や先輩から“適当な目標”を押しつけられて、プレッシャーを感じはするものの達成の意欲はあまりないというケースがあります。

こうならないようによく言われるのが「目標は自分で決める」ということ。

自分だけで決めることができない環境でも、上司と本人が相談して、最終的には本人の合意を得たうえで目標を立てるというのが好ましい方法だと言われています。

今回の目標の場合、自分で決めていますし、彼女をつくり充実したクリスマスを過ごすことは非常に魅力的であるように思われるので問題ないでしょう。

現実的な目標にする(R)

目標を立てる根本的な目的というのは、その目標達成に向かってモチベーションを維持することにあります。

もし心の奥底で「この目標はもう達成できないな」と思ってしまったら、その時点でモチベーションはできないということになるでしょう。

そのため、達成可能な目標する必要があるのです。これに関して詳しく知りたい方は、以下の記事も読んでいただくといいかもしれません。

目標設定の秘訣はできるかできないか微妙な難易度にすること

 
今回設定した目標が達成可能かどうかを判断するのは非常に難しいですが、もし男子校に通っていて、女子との接触がまったくないのであれば別の方法を探ってみてもいいかもしれません。

例えば「彼女のいない男子だけで開催するクソスマス会を主催して盛り上がる」なんて目標がいいでしょう(なかなか楽しかったですよ)。

 
この「R」のところは、企業など組織においては「割り当て可能な(Assignable)」という言葉が割り当てられることがあり、個人の場合とはたいぶ違うようです。

割り当て可能というのは組織で目標を達成しようとするなら、それを細分化してみんなに割り当てられるようにしなきゃ組織の目標としてふさわしくないよねということですね。

期限が明確な目標にする(T)

目標に期限を定めないと、いつかやろうと思うもののいつまでもやらないという状態になってしまいます。

さらにいえば「彼女をつくる」という目標を達成するために必要なことを小目標として設定し、それにも期限を設けるといいでしょう。

「かっこいい服を明日買いに行く」「とりあえず今月中には気になる子を誘ってみる」という具合ですね。

 
今回の目標の場合は、来年のクリスマスよりも一ヶ月前には彼女がいるとよさそうです。

クリスマス直前に彼女ができたとき「クリスマス前駆け込み需要」と友人に言われてしまいました。

たまたまそうなっただけなので気にしていませんが、やはりある程度仲が深まってからクリスマスを迎えたいですよね。

「来年は充実したクリスマスを過ごすために、11月25日までに身長150cm以下の彼女を一人つくる」

まとめ

正しい目標を立てるときに参考になる「SMARTの法則」を紹介しました。ぼくは数年前に今回のような目標を立て、達成することができましたよ。

  • 具体的である(Specific)
  • 測定可能である(Measurable)
  • やりたくなるものである(Attractive)
  • 現実的である(Realistic)
  • 期限が明確である(Time-related)

率直にいって、今回のような目標を立てるだけで彼女ができるというわけではありませんが、日頃の目標を立てるうえでは大いに参考になるでしょう。

理想的な目標を立てたら、その次はそれを実現するためにどれだけ行動できるかが重要になりますし、結局それが一番難しいものです。

「腹筋を毎日30回する」という目標は理想的ですが、この目標を立てても実際に実行できる人はそれほど多くありません。

しかし、まずは正しい目標を立てるべきであるということも間違いではありませんから、ぜひ「SMARTの法則」を利用して目標を立ててみてください。

少なくとも「俺に彼女ができないのは目標が悪いからだ」という事態は避けられるでしょう。

※ 筆者はクリスマスで忙しいため、この記事は予約投稿になっています。

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